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ブラインドの基本タイプである縦型ブラインドとは、いわゆる基本の横型ブラインドが横方向に羽根(スラット)が付いているのに対し縦型は、羽根(ルーバー)が縦方向に取り付いており、それを回転させることにより採光(光の量)や視線(外からの視覚)を調節可能なウインドウトリートメントです。
今までは、インテリアオフィスなどでよく利用されているのを見かけましたが、最近のインテリアモダンな一般住宅やマンション等でも、また空間デザインを好まれる方にも人気が上昇しています。
現在、羽根(ルーバー)の種類も沢山増え、好みの柄や色を選んでバリエーション豊富な組み合わせが楽しめ、デザイン性の遊び心と機能性に優れた演出ができます。
縦型ブラインドは横方向に開閉するので横長のしかも高さのある大きな掃き出し窓等と相性がよいです。
また、高層マンションやビルなどの高所にも向いています。
基本のタイプの中でも現在、最も一般的に使用されているのがこの横型ブラインドです。
本来、
イタリアのベネチアでブラインドが誕生したことから「ベネシャンブラインド」とも呼ばれています。
横型ブラインドとはその名の通り横に羽根(スラット)が取り付いているブラインドの事で、さらに羽根の幅の広さによっていくつかの種類に分類されています。
最近人気を博してるものがアジアンテイストのウッドブラインドですね。
横型ブラインドの代表的なものが「15ミリスラットタイプ」「25ミリスラットタイプ」「50ミリスラットタイプ」の三つです。
ブラインドの要とも言えるスラット素材として最も知られているのがアルミですが、インテリア性の高い木製(ウッド)スラットにも人気が集まっています。
ブラインドと聞いてまず思い浮かぶのが、やっぱり代表的なアルミ製のスラットですね。
アルミ製スラットはもともと水に強く、壊れにくく機能性が非常に高い素材でしたが、最近では多色展開やスラット幅の細幅化などが図られ、従来のアルミ製スラットにプラスしてインテリア性もかなり向上しました。
アルミ製スラット幅は15ミリ、25ミリが中心です。
基本的なアルミ製スラットのブラインドが水回り(キッチン・給湯室)を中心に使用されているのに対し、主に居室で使われるのが木製スラットの木製ブラインド(ウッドブラインドとも言います)です。
アルミ製スラットにはない気の温もりを感じさせ見た目にも優しい木製ブラインドは、洋室はもちろん、和室にも非常にマッチします、最近のデザイナーズハウスの紹介写真にも和室に木製ブラインドを使われた空間デザインがあります。
アルミ製スラットと比較すると値段的に割高になりますが、自然が持つナチュラルなイメージに大変人気が集まっています。
種類も豊富で最近では和風テイストなバンブー(竹)ブラインドも大人気です。
木製スラットの羽根幅は25ミリ、50ミリとなります。
ファブリックススラットは主に一般家庭用のバーチカルブラインドに使用されています。
従来は、オフィスに使用されることが多いバーチカルブラインドですが、スラットにやわらかなファブリックスを使用することで、まるでカーテンのような装飾性を実現しました。
これは、アルミ製のスラットに特殊な酸化チタンをコーティングしたものを「酸化チタンコートスラット」といいます。
酸化チタンには光触媒の作用があり、太陽光や蛍光灯に含まれる紫外線がスラットにあたるだけで防汚や抗菌、消臭といった効果が発揮されます。
ブラインドのお掃除の大変さをよく理解した商品ですね。
お手入れやお掃除が楽な清潔なブラインドといえます。
今までのブラインドで新しいタイプのブラインドとして登場したのが「カーテンブラインド」です。
スラットにカーテン生地を使うことで、直線的なブラインドにやわらかな印象を与えてくれます。
インテリアにとても組み合わせやすいブラインド。
カーテンの機能性と装飾性を兼備した新しい感覚のブラインドです。
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カーテンは開け閉めだけで光や内部の様子を遮断できますが、ブラインドには操作と言うものが必要で操作には、上下(タテの場合には左右)にスラットを昇降させることのほかに、スラットを回転させることが必要となります。
基本的なブラインドの操作方式には、主に以下の4種類があります。
コード式タイプは、羽根の間を通ってブラインドの下部までつながるコードを、直接引っ張ることで引きあがるシステムです。
希望する任意の位置でストッパーをかけると止まり、解除すれば自重で勝手に下がります。
羽根の回転もコードで行います。
※ブラインドを全て降ろす際には自重で降りますが、急激に降りて地面や窓枠などに強くぶつけてしまうことがあります。その際に手を切ったりと怪我の恐れがありますのでブラインドはゆっくり下げましょう。
ブラインドの昇降装置はコード式とほぼ同じですが、羽根の回転を付属の操作棒で行うのが操作棒式です。
コード式よりも操作性がよく、一般家庭に最も普及しているタイプと言えます。
マルチポール式は昇降の操作と羽根の回転全てをを一本の棒で行えるタイプです。
羽根の回転をさせる棒が筒状になっていて、その中に昇降コードが通っています。
昇降の操作はワンタッチ式で、コードを引っ張ると羽根が上がり、止めるとその位置でストッパーが掛かります。
もう一度コードを引っ張ると、ストッパーが解除されて羽根が下がります。
使い勝手がよく、近年急速に普及してきました。
あまり一般的に見かけないタイプですが、ブラインドの中に小型モーターを内蔵し、クーラーのようにリモコンで羽根の昇降や回転を操作するタイプです。
高いところにある天窓や高窓など普段人の手の届かない窓によく使われています。